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コースのご紹介

興味を持ちやすいロボットと身近なテーマでできることが増えていく

「もののしくみ研究室」で取り扱う「ロボット」は、いずれも社会的に
意義が認められている、現実の身の回りにある興味深い「もの」たちです。
本物を自分で制作からプログラミング制御することや
身近なテーマからしくみについて考えることにより
子どもらしい興味関心から、自然にプログラミングの世界へ入れます。

5年間学習できる学研のロボットプログラミング講座

小学校低学年から高学年まで系統立てたカリキュラムで、
プログラミングの基礎から発展まで無理なく学べます。
5年目にはオリジナルロボット作りにもチャレンジします。

もののしくみ研究室としくみKids(キッズ)のプログラミングコースご案内イメージ。
  • もののしくみ研究室のコース詳細
  • しくみKids(キッズ)のコース詳細

学習効果を考えたプログラミング

らせん構造

以前に学んだ方法を生かしつつも少しずつ進化する

らせん構造のプログラム

らせん構造のように反復しながら
新しいことを学んで行きます。
反復することで、以前学んだことを忘れずに、
新たなことが無理なく学べます。

ダブルループ

ふだんから考える習慣を身につけるための

ダブルループ学習

もののしくみ研究室の授業は学習者中心のアクティブラーニングで進みます。
多くの講座で採用されているPDCA(plan-do-check-act)サイクルからさらに踏み込み、
見て(see)→考えて(think)→類推する(wonder)することで、
今の課題(plan)を再評価しながら進めるダブルループ学習を行います。
社会的なニーズの変化や新しい技術の開発があっても、
現状に凝り固まらずに対応できる柔らかい頭を作ります。

私たちが推薦します

葉山泰三

WRO世界大会優勝チーム指導教官
奈良教育大学附属中学校教諭
(技術家庭科)
葉山 泰三

奈良教育大学附属中学校ではグローバル人材の育成を目指し、毎年国際ロボットコンテストに挑戦し、2014年の世界大会で日本チーム初の優勝という成果を上げることができました。ロボット教育は、論理的思考力、問題解決能力、創造力をはじめとした21世紀社会で求められる幅広い能力開発に大変効果的であり、今や世界中でも盛んに行われています。
 「もののしくみ研究室」の教材は、身近な機器を題材として、プログラムだけでなくメカニズムについても、研究しながら実践的に学ぶ工夫がなされています。また日本が世界に誇る技術の開発秘話についても、巻末の企業インタビューなどでわかり易く学ぶことができ、既存のロボット教材よりも大きな教育効果が期待できます。
 海外のロボット教材が目立つ中、日本生まれのロボット教材ができたことは大変画期的なことです。未来社会で真に活躍できる人材の育成を、高い技術力(教育力)を持った国産の教材で行えることは、大いに夢のある話だと思います。

美馬のゆり

学習環境デザイナー/学習科学者
公立はこだて未来大学システム情報科学部 教授
美馬 のゆり

 近年、授業を聴くだけ、いわれたことだけを学ぶという受動的学習に対し、能動的学習(アクティブラーニング)の重要性が指摘されています。能動的学習と体験学習は異なります。体験学習は体験・経験して終了。一方、能動的学習は、課題解決学習です。学んだことから次の問いが生まれてきます。
 今学んでいることと社会との繋がりを意識し、それらを活用しながら自ら課題を発見し、解決に向けて主体的、共同的に調査、分析し、その成果 を表現する。身の回りにある問題に「科学する心」で向き合い、仲間を見つけて解決していく経験を積むことが「未来を創る力」「世界を変える力」 につながります。
 「もののしくみ研究室」の学習で頭と身体をフルに使いながら、いろいろな経験で、たくさんの仲間を見つけてください。

自分で作って、もののしくみを楽しく知ろう