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世界にあるものは、自分でつくれる

もののしくみ研究室だからできること

もののしくみ研究室では、身近にあるものを研究します。
自動ドア、信号機、踏切……
生まれたときから当たり前に存在するものを研究することによって、
自然と興味関心が沸きやすくなり、創造力を身につけることにつながると考えたからです。

もののしくみ研究室での考え方のイメージ

子どもたちの挑戦を妨げないよう、教材にも手は抜きません。
様々な「もの」を作ることができるように
「わかりやすく使いやすい」はもちろん、
自分で考えること、トライ&エラーしやすいものをご用意しました。
自然と興味関心が沸き、創造性が身につくように考えられた教材やテキストは
「もののしくみ研究室」ならではです。

研究して

そして

作ってみる

現実に起こりうる環境で試行錯誤する事で、子どもたちの創造力を養います

子どもたちの「つくりたい」を叶える「使える」教材

  • ものづくりメーカー協力によるリアルなテキスト
  • すべてのパーツが接続可能なスタディーノ(マイコン基板)
  • 様々なものがつくれる国産ブロック・パーツ
  • 誰でも操作が簡単なブロックプログラミング環境

読む

ものづくりメーカー協力によるテキスト

読む

ものづくりメーカー協力によるテキストを使用して制作します。 テキストには、ロボットの作り方はもちろん、もののつくられた理由やトリビアなど、ものに関することが載っており、様々な知識を学びながら制作を進めていきます。

テキストを読んでみる

組み立てる

組み立てる

テキストを読みながら、ブロックでロボットを組み立てます。自由度の高い日本で開発されたブロックは、特定の形の部品が無いので組み合わせも自由。用途に合わせて、自由に組み立てられます。もののしくみ研究室では、ロボットの心臓となる基盤に接続口がたくさんあるものを使用します。接続口がたくさんあるため、モーターなど様々なパーツを同時に接続することが可能となり、複雑な動作を可能にします。

基板とブロック

動かす

ブロックプログラミング環境

動かす

組み立てたロボットを動かすためにプログラムを書きます。ブロックプログラミング環境という、言語がブロック状になっているものを使うことで、プログラミングがパズルのようになり、子どもたちに理解しやすく触りやすいものにしています。
調整がききやすく、失敗をしても、繰り返して理想の動きになるまで挑戦できます。

制作者からのご挨拶

野口祐希

㈱学研エデュケーショナル
エデュテック事業本部
野口 祐希

 「子育てではなくて子育ち」とか「待ちの教育」というのはどちらも子どもの可能性を伸ばす教育のしかたを指す言葉です。子どもの主体性を尊重して自然な伸びを待つわけですが、親や教師の役割は困ったときに考え方を示す程度。実はこれがロボットプログラミング教育に似ています。
 ロボットプログラミングの授業は子どもたちが自分なりの方法を考えて課題を解決したり機器を作成します。もちろん失敗もするのですが、修正が容易な特性のために幾度となく試行錯誤を重ねて、最後には皆が結果を出せます。だから楽しく、だから集中できるのです。
 明確な目的を持ち、貪欲に結果を求める人間は、大人でも子どもでも関連情報の収集に必死です。それで、講座の教材は内容を重たくしたのですが、きっとそれも血肉に変えてしまうのだろうと思います。
 子ども時代は自由なようで不自由。食事も着るものも習い事もほとんどすべてが「与えられた」もの。生きているのでなく生かされているかもしれない時代です。だから一人でも多くの子どもたちに、自分の責任で一仕事達成する経験を「もののしくみ研究室」でして欲しいと思います。やる前から「無理~」みたいな発言が激減することを約束します。

小松哲也

㈱アーテック
企画室開発チーム
小松 哲也

 日本の親は、子どもが勉強しているときに頭を悩ませているのを見るのが大好きです。同じ正解でも悩んだ末に勝ち取った姿に感動をおぼえるのです。しかし、プログラミングを教わっている子どもたちはあまりにも楽しそうです。ストレスなどみじんも感じられません。このため、見学している親から「ロボットで遊んでいるだけではないのか?」と疑問を投げかけられることがあります。
 しかし、少し弁明させてもらいます。子どもたちはそこで、「いかに問題を細分化・単純化してとらえ、トライ&エラーを重ねて正解を導き出すか」という、仕事の世界でも通用するチャレンジを行っています。笑顔の裏に隠された真剣さに注目してください。
 そういう私も、学校教材メーカーの開発担当という業務の中で、教育現場での問題点を的確に把握し、先生方の課題を解決するための方法を商品開発という目線で日々追求しています。
 そんな私が本講座を通して感じるのは「こんな講座が自分の小学生時代にあったらどんなに良かったか」ということです。講座を受講する皆さんには、ぜひ自分の力で課題解決することの喜びを味わって欲しいと願っています。

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